会議で提案

今日の会議では11歳の生徒からの提案がありました。

「スマブラに新しく加わったキャラを追加するために、ニンテンドーショップで課金をしたい。欲しいキャラは◯◯と◯◯で、一個の値段は600円〜700円の間だけど、まず1500円のチケットを購入する事になるんだけど、みんな賛成?」

提案に加えてプレゼンテーションもよく出来ていて、大人のスタッフは感動でした。

満場一致で予算を使う事になりました。提案した生徒も、「良かったみんな賛成してくれた」と満足していました。

会議で提案する事はすごく大事な経験なので、例えば「◯◯がしたい」「◯◯を食べたい」の様な短い文でも、言わずにいるのと比べると体験の量は格段に多いのです。

更にプレゼンテーションをする事を自ら準備するとは、たくさんの事を考えたんだろうなと推察します。その中にはさぞかしたくさんの体験があった事と思います。

ここで言う「体験」とは感情の体験の事です。

もし、みんなから反対意見が出て、意見が通らず「不満」と言う感情を体験したとします。それも大切です。

ネガティブな感情は消化が少し大変なので、勉強や宿題に追われたりせずに、その感情を自分の方法で消化する事ができるのが、サドベリースクールの一つの特色です。

と言う訳で、たくさんの習い事や旅行の経験よりも「たくさんの感情の体験」が大切だと、伊豆サドベリースクールのスタッフは思うのです。

習い事や旅行をするのはもちろん良い事ですが、「子どもにたくさんの経験や選択肢を与えるため」と言う理由でする事は、義務感が少し加えられてしまい、本来の楽しみ方をする妨げになってしまいます。

重ねまして、大切なのは「感情の体験」なので、日常生活を送るだけで、十分に感情の体験ができるのです。更に感情消化の時間が必要な場合があるので、日々マイペースに過ごすと言うのは、感情の生き物である「人」には大切な環境なのです。

感情消化の方法についてはよろしければRASのブログをご覧ください♫

http://ras-mizutani.com/改めて感情消化とは?/

 

さて、会議のあと早速ニンテンドーショップへ♫

今日は赤ちゃんも参加w

御目当てのキャラを購入し、たくさんキャラが選べる様になりました!

「さすが課金キャラ!」と言いながら、更にパワフルになっていました。スタッフも新しいキャラを使ってみましたが、初めて使うキャラは上手く使いこなせません。

11歳、9歳の生徒はなんなく使いこなすので、ますます勝ち目の無くなった大人のスタッフでしたw

あ、男性スタッフはまあまあ強くて、生徒達に苦戦を強いていました。

たまに生徒の方が勝つと、

「やったー!フリースクールのスタッフレベルくらいに強くなった。」と言っているのを聞いて、

名誉に思うスタッフでした。

 

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