ルールとは

今月になって伊豆サドベリースクールに新たなルールができました。

ルールができるのはとても良い事だと感じたスタッフです。スクールを開校する前はルールは少ない方が良いと思ったりもしていましたが、その観点が変わった瞬間です♫

ところで、伊豆サドベリースクールスタッフは子どもの頃は学校へ行っていました。その時はルールは生徒を縛る物だと思っていました。

でも校則が何かと言う事や解釈ははっきりは分からず、その年の担任の先生がルールで、先生方はその年の校長先生がルール、

みたいな構図が目に映っていました。なので私個人は、どうしたら良いかよくわからない時、「とりあえず怒られない方法」を取る事に決めましたw

学校から離れて社会に出てからもそうしようと思いましたが、違和感でどうしよもなくなってしまったと言う経験があります。「ルールを守ろう」と言う意識とは違う意識が働いてますね。

個人的な経験の話は置いときますw が、伊豆サドベリースクールのルールに対してはなんだかワクワクして「このルールができてからのスクールの展開が楽しみだな♫」と言う感じです(^^)

さて、どんなルールかと言うと、こちら!↓↓↓

4番目と5番目が今月誕生したルールですw

「禁止事項」じゃんwって感じですが、大人のスタッフだけで決めた物ではありません。内容も文言も会議で決めました。実にわかりやすいルールですね。

因みにこのルールが出来る前はスクール中に兄弟喧嘩がたまに起きていました。

伊豆サドベリースクールは年齢ミックスですので、兄弟喧嘩も起こりやすいですが、それでも年齢別にきっちり分かれている学校よりこのスタイルが良いと思ってサドベリースクールを開校したスタッフなのです。

でも兄弟喧嘩は時にちと激しさも出ます(^◇^;) スクール内で一緒に過ごす者としてはうるさいですしw 早く終わらないかなと思いますし、喧嘩が勃発している時は気持ちよくはありませんねw

最近では新しい生徒メンバーも増えたので、兄弟喧嘩と友達同士の喧嘩が交じると、まぁ複雑です。

もと保育士のスタッフ、もしこれが保育園なら「こらー!」の一撃で喧嘩成敗ですが、元保育士だからわかります、その場を鎮めても喧嘩はまた繰り返されるのです。

と言うわけで、複雑化した時はとにかく会議です。「最近喧嘩が多いけどどうする?」と言う話題に、みんな真剣に向き合ってくれました。

因みに喧嘩の最中や喧嘩直後は「向こうが悪いんだ!」「自分は悪くないんだ」などのセリフが交わされるのですが、会議ではこれまでの自分を振り返る作業をしていた生徒の皆さんでした。

改めて、会議は凄いなと感じるスタッフもいます。

と言う訳で、意見の食い違いは悪くないし、防いだり避けたりしなくても良いけど、暴言、暴力を使っての解決はしないと言うところに着地したのでした。

因みにスタッフ個人の意見として、お家に帰っても親やスクール以外のお友達とも暴力、暴言に頼らずコミュニケーションを取らないと、スクールだけでこのルールを過ごすと言うのは難しいと思う、という意見を述べました。

と言う訳で、スタッフ一家は放課後やスクールがお休みの日でも、親子間、夫婦間も言葉遣いに気を付ける様になりました。これってそこはかとなく心地よいなぁと実感しています。

ルールや校則は「人を縛るもの」と思っていましたが本当は「みんなを守るもの」なんですね(^^)

あ、スタッフ一家の4歳と1歳は手を使う喧嘩を今でもしていますが、「腑に落とす」と言う作業はその人のペースでするのが一番強固です。

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